パプアニューギニアから初の研修生
2011年9月1日にダスキン本社において「ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」第13期研修生の「開講式」が開催されました。
今期は28の国と地域254人の応募者の中から、ベトナム、タジキスタン、ネパール、フィジー、カンボジア、パキスタン、パプアニューギニアの7人が選ばれました。
　研修生は色鮮やかな自国の民族衣装を身に付けて覚えたての日本語や日本手話でそれぞれ「これからの研修を一生懸命がんばります」と意気込みを語りました。
　また、厚生労働省や福祉団体代表など来賓の方々から研修生に激励の言葉が贈られました。