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第16期アジア研修生「反省と感謝の日」体験

第16期アジア研修生6人が、1月27日(火)ミスタードーナツ高田馬場店の「反省と感謝の日」の活動に参加しました。ダスキン創業者・鈴木清一会長がミスタードーナツ事業加盟を決意した日であることの説明を受けて、集合したショップスタッフと共に店舗周辺の托鉢活動を実施しました。
愛の輪基金設立以来34年間、毎年この日の売上の一部をダスキン愛の輪基金に寄付されていることを聞いたアジア研修生は、「こうした活動のお陰で私たちの研修が実現できているのですね。」と、ショップスタッフへの感謝の気持ちを表現していました。
托鉢活動後、店内でショップスタッフとの交流を図り、アジア研修生6名は感謝の気持ちを込めて、6名全員募金箱に募金をしました。

第16期アジア研修生のスキー研修

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