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第38期・39期研修派遣生 成果発表会・修了式開催

集合写真

10月23日に第38期・第39期の成果発表会・修了式を、ダスキン東京オフィスにて合同で開催しました。
今回は、コロナウイルス感染予防の観点から、会場内の参加者数を限定し、webでライブ配信を行い、発表者の一部はオンラインまたはVTRで発表しました。

研修生は、それぞれ海外研修を通して学んだことを発表。宮原専務理事から修了証が授与され全ての研修が修了しました。

成果発表会・修了式動画配信はこちら

第38期研修派遣生

個人研修生 大下 歩さん
研修国:コスタリカ
障がい者の自然へのアクセスの充実を図る
自然豊かで観光業が盛んなコスタリカでエコ アクセシブル・ツーリズムを学びました。障がい者と健常者が一緒に自然を楽しめるよう、公園には動植物の模型を置くなど色々な工夫がありました。この取り組みを日本にもっと広めていきたいと思います。
個人研修生 大橋 ノア 愛喜恵さん
研修国:アメリカ
権利を守る法律を学び次世代を支える
障がい種別を超えて誰もが生きやすい社会づくりのために、権利を訴える重要性を学びました。障がいのある生徒に合理的な配慮を行うことを法律で義務づけるなど、研修で学んだ法知識を生かしつつ社会運動につなげていきたいと考えています。
個人研修生 上田 大貴さん
研修国:アメリカ
聴覚障がい児が英語に関心を持つための学習方法
研修では、日本の聴覚障がい児が英語に関心を持てる学習方法のヒントを得ました。教材を工夫するのはもちろん、自分と同じ障がいのある海外の人と交流する機会を増やすなど、相手の言語や文化を身近に感じられるような英語教育支援に携わっていきます。
個人研修生 大城 亮さん
研修国:韓国
当事者コミュニティをつなげる架け橋になる
研修先で「障がいを持つ自分が好きか?」と問われたことで、障がいに否定的だった自分に向き合うようになりました。今後は「この人に相談したい」と思われるような自立支援スタッフになると共に、各国の当事者コミュニティをつなげる架け橋になりたいです。

ミドルグループ研修 グループ名:英国Football文化視察団
丸山 哲生さん、角谷 佳祐さん、大平 英一郎さん、岩田 朋之さん
研修国:イギリス
日本の弱視の子どもたちの可能性を開花させる
ロービジョンフットサルが地域に根差しているイングランドでは「やりたいことをやる」姿勢と互いに尊重し合う関係が築かれていました。出会った彼らを道しるべとして、日本の弱視の子どもたちが自分の可能性を信じられるような活動を進めていきます。

第39期研修派遣生

ジュニアリーダー育成グループ研修生
坂本 奈々美さん、野呂 美遥さん、廣田 成美さん、近藤 悠斗さん
研修国:イギリス
交流を通じて、視覚教育への理解を深める
イギリスのインクルーシブ教育と、日本の盲学校の専門性の高さを融合することで、より良い視覚教育を目指せるという発見がありました。また、文化交流を通じて、日本特有のパラスポーツ「フロアバレー」を紹介することができました。

ミドルグループ研修 グループ名:STEっ子視察団
田中 鈴音さん、曽田 夏記さん、工藤 登志子さん
研修国:アメリカ
違いを認め合う社会を実現するための運動
生きづらさを生む社会障壁について、障がい者やLGBTなどの当事者が共に考える運動の在り方について学びました。一人で抱えている問題を周りの人と共有することで課題解決への道のりが見えてくると実感しました。

第37期研修派遣生

スタディ・イン・アメリカ研修 大塚 里奈さん
研修国:アメリカ
障がいがあることは生き方の一つ
研修を通して、失敗は成長に必要だと実感しました。また、障がいは「周りの助けを求める機能」という考え方に衝撃を受けました。 失敗から得た学びを積み重ね、人と助け合う姿勢を継続することで、社会が障がい者を自然に受け入れる一助になればと思います。

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