MESSAGE
理事長あいさつ
人と人、人と社会、
人と明日をつなぐ
「めい あい へるぷ ゆう」
国連で国際障害者年が定められた1981年、ダスキン創業者・鈴木清一が提唱した「めい あい へるぷ ゆう」(何かお手伝いできることはありませんか)の想いで誕生しましたダスキン愛の輪基金。 障がい者の自立と社会との共生の実現を願って活動を続け、今年で45年目を迎えます。
当財団では現在、主に二つの事業に取り組んでいます。一つは、財団設立時から実施している「ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業」。地域社会のリーダーとして貢献を目指す障がいのある方を日本から海外へ研修派遣しています。 帰国後、研修生はその経験を活かし障がい者支援事業の運営、大学教授や弁護士、バラリンピック選手等さまざまな分野で活躍されています。 もう一つは、1999年より実施している「ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」。アジア太平洋地域の障がいのある方を招き、障がい者団体や施設で日本の障がい者福祉を学んでいただいています。そして帰国後は、母国で障がい者福祉のリーダーとして活躍されています。
これらの事業活動は、ご賛同いただいている会員の皆さまからの会費、多くの方々からの募金や献金、そして研修生を受け入れていただく研修機関など、皆さまの温かいご支援によって支えていただいておりますことを、心より感謝申し上げます。
ダスキン愛の輪基金は会員憲章に「すべての人間は生まれながらにして自由であり、尊ばれ、諸権利を有し、そして平等である。私たちは、すべての人間が深い絆で結ばれ、 社会への完全参加を指針とし、援助と協力を積極的に行う決意をここに宣言する。」と記しています。 事業を通して、一人でも多くの方々とこの想いをつなぎ、活動を通じて人と人、人と社会、人と明日をつなぐ「愛の輪」が拡がることを願っております。今後ともお力添えを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
- 公益財団法人 ダスキン愛の輪基金
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理事長
